嫌な仕事をイヤイヤやり続けるか踏み出すか

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2016年5月23日(月曜日)
【トルコ】 イスタンブール







7日連続で路上やってるのでそこそこ疲れてきてる。


最近ずっと声の出が調子悪くて、俺の声ずっとこのままなのかぁと不安にもなってきてる。

歳とともにこれまでも色々変わってきたけど、今回の声の変わり方は路上をやる上でかなりマイナスなような気がしてる。


大丈夫かなぁ。


















昨日で週末も終わったことだし、今日はいつも人で賑わうタクシムで路上をすることにした。


アユムさんと待ち合わせしてご飯を食べたんだけど、やっぱりタクシム周辺はご飯も高い。



















いつも食べてるローカルエリアの食堂よりも倍くらい高くて、味もあっちのほうが全然美味しい。


うーん、そこそこ稼げてはいるけどちゃんと節約しないとほとんど使ってしまうんだよなぁ。


でもアユムさんと一緒にご飯なんかに行くと、どうしてもゴージャスなアユムさんに気を使ってしまってあんまり大衆的なところには行きにくい。


きっとアユムさんはいくらでも俺たちに合わせてくれる人だろうけど。






















今日もたくさんの人がひっきりなしに行き交うイスティクラル通り。






カンちゃんとアユムさんはカフェでネット作業なので、俺は1人で路上開始。









うーん、声がひどいなぁ。

連続で歌ってるから喉が潰れてきてるのもあるけど、やっぱり元の出方がちゃんとできていない。

なんとか新しい声の出し方を習得していかないと。



今日はお金の入りもイマイチで、朝から頭痛があったのもあって早めに切り上げた。

少しくらい喉休めないとな。



あがりは65リラ。2500円。















冴えない路上だったけど、ひとつ嬉しいことがあった。

歌っている時に1人の男の人が声をかけてきた。



「ハイ!!アーユーフミ!?俺のこと覚えてるかい!?」



驚いた顔で興奮しながら近づいてきたその兄さんの顔を見て、少ししてから思い出した。



「オルカン!?」



「そうだよ!!3年半前にエディルネで会ったオルカン!!マジかよこんなところで!!」




もう俺もめっちゃ驚いて声を出して握手した。

ブルガリアからトルコに入って最初の町、エディルネで会い、仲良くなってしばらくメールのやりとりをしていたあのオルカンだった。



ブラザー!いつでも俺の家に泊まりにきてくれていいから!いつでもね!!と言ってくれるオルカン。


知らない国でいきなり名前を呼ばれるという状況にめっちゃビビったよ。


忙しかったみたいで、また会えたら会おうねと言ってオルカンとは別れたんだけど、これから先、お世話になった人や大好きな友達にきっとまた会えると思うと全てが必然のように思えた。


























路上を終えてカフェに向かうとアユムさんとカンちゃんがiMacエアーを2台並べて一緒に作業していた。






この数日でだいぶ作業が進んでおり、いろんなことが現実的になってきてるような気がする。



それもこれも全部アユムさんのおかげだ。

こんな俺たちのためにここまでしてくれるなんて。アユムさんにはなんの得もないってのに。







「今日はちょっと節約してうちの宿で飲みませんか?宿の大家さんとか誰もいないし。」



「そうですね!そうしましょう。」








ビールを買い込んで王様の部屋ではなく使用人の部屋に3人で戻ってきてたくさんいろんなことをお話しした。




アユムさんが住みたいと思う国を選ぶ基準は、カフェがいいかどうからしい。


居心地のカフェがたくさんあって、サクサクのワイファイがあって、そして店員さんがあまり構ってこないことが大事。


イスタンブールでは店員さんが定期的に注文を取りに来るので今の所、住みたいとは思わないみたい。


トルコの前は俺たちと同じくドバイにいたらしいんだけど、ドバイはその点ですごくカフェの質が良かったとのこと。


それにドバイは税金が完全免除の国だ。


日本だったら所得税で40パーセントとか持っていかれる。


それがドバイならゼロだ。


金儲けをしたい人はどんどんここに来てガッツリ儲けちゃってください!っていう国みたい。





「アユムさんっていつも飛行機で移動ですよね?」



「そうですねー、バスとかはほとんど乗らないです。」



「飛行機ってあれですよね。たまに間違えてシートNo.8とか書いてるから座ろうとしたらビジネスクラスのNo.8で、お客様こちらはあなたのような宮崎県民が乗れる席ではございませんよとか言われますよね。あれウケるー。言われた時完全にひょっとこみたいな顔になってますけどね。宮崎県民だけに。美々津出身でもビジネス乗る人おるわ!多分!」



「いやー、実は僕、今回ビジネスクラスで回ってるんですよ。」



「そうそう、宮崎県民は黙って釜揚げうどん食っとけ的な感じですよね。日向ひょっとこなめんなよ!つって。えええええええ!!!!ビジネスクラスで回ってるううううううう!!!!怖っ!!この人怖っ!!」



「金丸さんたちはご自分たちの人生をすごい満喫してるじゃないですか。だから言えるんですけど、他の日本人にはあまりこういうこと言えないんですよね。関係が悪くなることが多いんです。」




アユムさんは現在、世界中の好きなところに行きながら、好きな時間に少しだけパソコンで仕事をし、あとは贅沢にいろんな事をしながら生活している。

好きに生きてる俺から見ても、もの凄い自由に人生を謳歌していると思う。


こんな生活のことを日本人に話すとだいたいひがまれて仲良くなれないんだそう。






確かになぁ。

俺は家族のために毎日毎日朝から晩まで好きでもない仕事をしてぺこぺこ頭を下げているってのに、こいつはのんきに外国のバーで優雅にワインなんか飲みやがって、なにがネット関係の仕事だよ、って思う人はきっと多いだろうなぁ。




「僕、3年前にこの生活を始めるまで普通に日本でサラリーマンをしてました。でもあまりにもダメダメで、きっと上司とかは俺が辞めてくれてせいせいしてると思ってますよ。組織の仕事に向いてなかったんです。」






俺もよく言われる。

自由に生きていて羨ましいなーって。

毎日判で押したような生活していてなんの変化もなくて旅とかしてみたいよって。


そういう言葉を聞くたびに、じゃあやればいいのにって思ってた。


結局やらないのはその生活にどこかで満足してるか、満足してると自分に言い聞かせているからだ。



まぁ俺の場合はそこまで収入もないので、まだそんな人たちも余裕を持って俺と接することができるけど、これがアユムさんみたいに自分たちの収入をはるかに越える稼ぎを得ながら自由を謳歌している人に対しては、妬みが発生する。





「日本のサラリーマンの人と話してても、金丸さんたちとしてるみたいにあまり会話が続かないんですよね。興味を持たれないんです。興味を持たないのに妬みんできます。やればいいんですよね。今はもうネットの時代です。未だにまだまだネットの中には開拓できる市場があるんです。僕も最初は思いっきり赤字でしたよ。でも僕なりにもの凄く勉強して勉強して、今ビジネスクラスで回れるようになりました。少しのアイデアと、続ける根気です。やらないうちから人を否定する人の言葉には耳を貸す必要はないです。」





もう本当にアユムさんの言葉には熱くさせられるわ。

世界を股にかけて活躍している人の言葉には、圧倒的な真実味がある。

しかもめっちゃいい人だし!!



あー!!明日でこの使用人宿もチェックアウトだけど、もう少しだけイスタンブールのばすか!!




「やりましょう。いくらでもお教えします!あと2日でやるべき基本を覚えて、それでヨーロッパでガンガンいっちゃってください!カンちゃんさんはプログラミング言語の勉強頑張ってくださいね!」



「う、うん!!はへ!はい!!で、出来るかわかんないー!!」





あー!ビールが美味しい!!楽しい!!












~~~~~~~~~~~~~~~~~~~






メルボルンの宿をアゴダでとってくださったかたがいました!!

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2016年5月22日(日曜日)
【トルコ】 イスタンブール












最近アゴダで宿をとってくださるかたが増えて本当にありがたいです。

僕のブログの下にあるアゴダのリンクから宿を予約してくださったら僕にマージンが入るという仕組みなんですけど、これってだからといって宿代が高くなるなんてことは一切ありません。



この前1000ドルを超える予約が入った時は結構ビビりました。


1000ドル超えのホテルを、旅行代理店ではなく僕のブログから取ってくださるなんてツワモノ以外の何者でもないです。


僕らはいつも安宿の検索ばかりしてるもんで……………














というわけで1000ドル超えのホテルではなくて、1人800円の宿に移りましょう。




本当は今泊まっているゴールデンガラタで延泊したかったんだけど、すでに予約で埋まっており俺たちは出るしかない。

もうちょっと早くいいなよー、と言ってくれたお兄さん。

いい宿だったなぁ。




ちなみに延泊しようと思ったら、ネットで予約した時の割引の値段は適用されなくて通常料金になる。


ネット予約した時は1泊1人550円だったけど、通常料金だと700円だ。


やっぱり現代の旅はネットとクレジットカードがないとあらゆるものが割高になってしまう。










いやぁ、それにしてもアゴダの安宿の充実ぶりがすごいですよバッグパッカーのみなさん。

しかもセールでめっちゃ安い部屋がポンって出たりするから、すごいお得。

今日から泊まる宿もすぐ見つかった。




ただ週末なので安い部屋があんまりなくて、1泊1人800円のツインルームが1番良さそうだ。


イスタンブールは一般的なドミトリー系のゲストハウスよりも、アパートを利用した部屋貸しスタイルの宿が多い。


今日からの宿もそんな感じで、情報には1890年に建てられた建築物を改装したもので、調度品も豪華なアンティークもので飾られているそう。

写真で見る限り宮殿の王様の寝室みたいなゴージャスさだ。








マジでこんなとこに1人800円で泊まれるの!?なにこのベッドの手すりの装飾!?







イスタンブール半端じゃねぇな、と思いながらワクワクで宿移動。


の前にいつもの食堂で朝昼ごはん。


ヌポオォウウウウウウウ!!な、なんて美味いんだ信じられねぇ……………


















おじさんたちもみんな本当にいい人で、宿がちょっと離れるから来る回数減るかもだけど、マジでお世話になりました!

またイスタンブール出る前に必ず来ます!!




















イスタンブールは坂の町。

めちゃくちゃ急激な坂をキャリーバッグを引きずってハァハァ言いながら上っていき、タクシムの近くまでやってきた。










たくさんのオシャレカフェが軒を連ねており、スーパーも多くて中流のローカルエリアって感じだ。


新しい宿はこのあたりなんだけど、いくら探しても見当たらない。

そこらへんのお店の人に聞いてみてもみんなわからなくて、疲れてとりあえずそこらへんにあったカフェに入ってチャイを1杯。


たった2.5リラ、100円でオシャレカフェの一員になれるんだからトルコのカフェ文化はたまらない。

そしてそのどれもがワイファイを持ってるから楽だよなぁ。


すぐにグーグルマップで宿の正確な位置を確認して向かってみた。











路地裏の寂しい一角にようやくそれらしい建物を見つけたんだけど、ただのボロいアパートで看板も何もない。






マジでこれか?と外観の写真と見比べてみるんだけど、やはりこれのようだ。


さっき見たサイトのレビューでは、





「ワイファイがサクサクで最高!」


「オーナーの女性はパーフェクトウーマン!!」





なんていう絶賛の声が書いてあった。


本当かよって半信半疑でドアから中に呼びかけてみると、しばらくして階段からおばさんが降りてきた。




「ハーイ、あなたたちの部屋はここね。じゃあお金は90リラ。」




2日分で3200円を払い部屋を見てみた。




















えーっと、





















えーっと、













この写真載せたらダメだと思う……………






王様の部屋っていうか使用人の部屋やん……………


呆然やん……………




ま、まぁプライベートルームでワイファイさえあれば全然問題ないか!!







「ワイファイはないわ。でも近くのカフェでいくらでもワイファイはあるからそこでチャイがてら拾ってね。それじゃ。」



「うおおおおい!!ちょっと待てええいいい!!!ワイファイ有りってサイトに書いてましたよ!!」






出た。

ワイファイ有りと書いといて、行ってみたらないパターンのやつ。


マジでこれどうにかしてくれよ。

今さら移動して探すのも大変だし、ほとんどの人が諦めて泊まると思う。

それを計算してワイファイ有りって嘘を書いてるとしか思えんっていうか王様の部屋はどこにあるんですか?



カレンダーが2年前のままやし………………






「私いつもこの建物にはいないから、チェックアウトの時はそこらへんに鍵置いて勝手に出ていいからね。じゃあ。」






ふぅ……………まぁいいか。



























「どうもー。え?部屋が王様の部屋じゃなくて使用人の部屋だったんですか?あははー、それは参っちゃいますね!」



荷物を置いて町のカフェで落ち合ったアユムさんがそう言いながら、爽やかな笑顔でトルキッシュコーヒーを飲んでいる。


ジムのあるホテルにはワイファイなんて余裕でありますよね…………






そんなアユムさんに見守られながら今日もいつものオシャレカフェエリアでギターを出して演奏開始。


日曜日ということもあり人通りも多く、順調にお金が入っていく。

みんな素敵な笑顔でサラッとお金をギターケースに置いて、飾ってないんだけどそれだけでカッコいいなぁ。




「あれ?え!どうしたのその服?」




ふと横を見ると、カンちゃんが何やらカッコいいダウンジャケットを着ていた。

そんな冬服持ってなかったよね!?






「隣の古着屋さんのおじさんがこっち来なって行って、お店の中の商品貸してくれたー。あったかいなー。トルコの人って本当優しいね!」



優しすぎる…………

イスタンブールは大都会だから他の地方都市に比べると冷たいところがあるけど、それでもこの優しさだもんなぁ。





おかげでのびのびと歌わせてもらって3時間であがりは180リラ。6600円。























路上を終えたらまたカフェでアユムさんに色々教えてもらいながら作業し、ネット作業に疲れ切ってみんなでバーへ移動。



「おお!ここドラフトビールがあるじゃないですか!あー!美味しい!!やっぱり瓶よりドラフトがいいですね!」















ネット作業って本当根気が必要だ。


俺だったら壁にぶち当たったらすぐに諦めてしまうけど、アユムさんはすぐにグーグルで調べて解決法を見つけてバンバン前に進んでいく。

その根気と問題解決能力が成功の秘訣でもあるんだろうなぁ。





それにしても贅沢しすぎ!!

あんま稼げてないのに!!







次の国のブルガリアって稼げてたかなぁ。







~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




ホーチミンの宿をアゴダでとってくださった方がいました!



そしてホイアンの宿をアゴダでとってくださった方がいました!


どちらもベトナムですね!

フォー食べまくって素敵なベトナム旅行を楽しんでください!

ありがとうございます!






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100億って稼げるものなの?

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2016年5月21日(土曜日)
【トルコ】 イスタンブール












「どうもー。昨日はありがとうございましたー。」



昨日お会いしたアユムさんと今日も町中のカフェで合流した。


今日も体にフィットしたピタピタのシャツを着てティアドロップのサングラスをかけて、最新のマックを華麗に操るアユムさんのダメージジーンズの破れかたが俺の破れかたと違うのはなんでだろう……………











昨日教えてくれたアドセンスやワードプレスの初期設定、それにヨーロッパでの楽しい過ごし方を、チャイを飲みながらレクチャーしていただく。

マジでマックの使いかたが目にもとまらぬとはこのこと。


キーボードの前についてるタッチキーボードのところで操作してるんだけど、指先2ミリも動かさないでページがヒュンヒュン飛び交う。



え?ちょ、今なんかしました!?え!今の数秒で何を理解したんですか!?ちょっ!まっ!



もう本当ホモサピエンスが強制的にウォシュレット使わされてウホッウフオオオオオオ!!ってキレてるくらいの勢いでまったく理解不能すぎて、理解不能の向こう側に突入している。


しかしカンちゃんはまだパソコンに詳しいのでギリ、アユムさんのレクチャーに着いていっている。




「もしプログラミングを学びたかったらこのルビーっていうところを勉強していくといいですよ。ジャバスクリプトとかは別にしなくてもいいです。ネットって言うのは一次関数が二次関数になっていって、デフォルトがイングヴェイマルムスティーンでスウィープからスキャロップして悲しみが雪のように積もる夜です。」




そんなにハマショーが好きなんですか?って聞きそうになりながらアユムさんとカンちゃんの作業をホモみたいな顔して眺め、出来ることなくて切なくなってきたので路上行きましょうか。



さーて、今日は土曜日!!

おととい見つけたオシャレ飲み屋街の中でキチンと稼いでやるぞ!!


うおおおあおおおおおおおああああああああああ雨降ってる!!!!






雨降ってるし……………







え?ていうかこの空から降ってくる液体ってなんですか?


今回の旅に出て3ヶ月以上経って初めての雨じゃないかな…………



雨って降るんだね。



雨って降るんですね、土曜日に。








おお……………懐かしいな…………

そうだよ、雨が降ったら路上ってできないんだよ。

最近あまりにも降らないのが当たり前になっていたから、この感覚を忘れていた。



よりによって週末、ってやつだよなぁ。

今そんなに稼げていないこのイスタンブールで土曜日を潰されるのはかなりしんどい。


なんとか少しでも稼がないと。












雨は降ったり止んだりを繰り返しており、降ってる時は軒下に逃げ込んで、小雨になったタイミングを見計らって歌うというやりかたでなんとか演奏していく。

小雨なので通行人は普通に歩けているんだけど、やっぱりギターが濡れるのは避けたい。


うーん、お金は結構いいペースで入るんだけどなぁ。


結局しばらくして雨が本降りになってきてしまい、1時間ちょいで終了。


あがりは130リラ、4800円。



ぐおお…………週末ちゃんと歌いたかったなぁ。


















俺が歌ってる間の時間を有効活用しましょうということなので、2人は近くのレストランで作業している。


雨に濡れながら小走りでレストランに入ると、窓際の席で赤ワインのグラスを傾けながら優雅にパソコンに向かい合っていた。


ゆ、優雅!!





「カンちゃん、これいくら?赤ワインってお店で飲んだらどれくらいするんだろ。」



「あ、金丸さん、僕今日何もしてないのにネットチェックしたらこれの10倍以上稼げてたんで大丈夫ですよ。」



「何もしてないてどういうことなんですか!!」



「ネットってのは不動産みたいなもんです。ひとつのものを形にしておいたらあとは勝手に収入が入ってくるんですよ。あ、税金のことが気になるようでしてらいくらでもお教えします。ネットよりそっちのほうが得意です。もちろん合法的なやり方なのでご心配なく。」





明日で今泊まっている宿の宿泊が終わる。

本当は6泊もすればイスタンブールは充分だと思っていたけど、今アユムさんに教えてもらえることはガンガン教えてもらっておきたい。


このチャンスを無駄にしないために、イスタンブール延泊だ。




「金丸さん、億稼ぎましょうか。100億は、まだちょっと微妙ですけど、億なら僕でもいけますから。」




億て!!

100億が微妙って、不可能なラインじゃないんですね!!やれそうなんですね!!




いやー、毎日楽しいカッコいい仲間と夢語ってお酒飲んでめっちゃ楽しい!!



ここはイスタンブールだー!!!











~~~~~~~~~~~~~~~~~~




シアトルの宿をアゴダでとってくださったかたがいました!!

アメリカ旅行、楽しんでください!ハンバーガー!






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すごい出会い。これは転機かもしれない。

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2016年5月20日(金曜日)
【トルコ】 イスタンブール





今泊まってる宿、ゴールデンガラタ。


ドミトリーにいるんだけど、まぁとにかく清潔に保たれている。


だって宿のおばちゃんが毎日掃除をしてくれるから。


壁の拭き掃除、床の掃除機がけ、床の雑巾がけ、


これでもかというほどくまなく磨き上げてくれる。


インドの安宿なんだったの…………?

5年はシーツ変えてなさそうな宿とか普通だもん………枕カバーっていうかカバーないし…………

掃除なんて掃き掃除がせいぜいだし……………


本当、人々が清潔な国ってそれだけで嬉しくなるなぁ。




















そんな快適なドミトリーのベッドで、カンちゃんと2人でとある航空券のチケットとにらめっこしていた。



大好きな大好きなノルウェー。



世界一周でどこが1番よかった?と聞かれたら毎回ノルウェーと答えるほど素晴らしかった国。

美しい町、美しい自然、孤独なフィヨルドの谷間、この世の果て感を味わうにはあれほど素晴らしい場所はない。




そんなノルウェーでとある場所に行きたいと思っていた。


飛行機でしか行けないのでちょいちょい航空券をチェックしていたんだけど、変動があってかなり悩んでいた。



貴重なヨーロッパでの時間を割いてまで行くべきなのか……………でもやっぱり行ってみたい……………

今回の旅の中でもここだけは、と思っていた場所。


でもそんなにチケットも安くないし……………






その場所とは、世界の極北に位置するノルウェーからさらにはるか北の沖に浮かぶ島。スバールバル諸島。


もうほぼ北極と言ってもいい場所にあるんだけど、なぜそんなところに惹かれているかというと、このスバールバル諸島にはある秘密の施設があるから。




その施設とは世界種子貯蔵庫。


この地球上に存在するあらゆる植物の種子が保管されている施設。


もし地球に有事が発生した時のために人類が生き残られるよう、種子が保管されているのだ。



そんなノアの箱舟みたいなものがこの世の果ての島に存在する。

旅心が疼いてしょうがない。






「あ!フミ君!このチケット結構安いよ!!」



「え!どれ!!」




ノルウェーのオスロ発、スバールバル諸島行きの飛行機が55000円であった。

2人で往復でこの値段。



おお………これは安いんじゃないか…………


でも現在手元にはそれだけのお金はない。


カンちゃんのカードで切ることができるのでとりあえず大丈夫だけど、これからの旅の負担にならないだろうか……………





「行こうよ!フミ君行きたがってたやん!私もめっちゃワクワクする!頑張って稼ごう!」



カンちゃんの言葉に背中を押してもらい、チケットを…………………














とった…………………








「うわあああああああ!!!この世の果てに行けるの!?俺たち行っちゃうの!!?」



「行けるー!!今までで1番遠いところだよー!!楽しみすぎる!!」




取っちまった!!

ただ出発は6月の29日。

それまでにヨーロッパを北上してオスロまでたどり着かないといけない。




うおおおお!!大丈夫!!!必ずたどり着いて世界の果てに行ってやる!!


あああ、どんなところなんだろ…………ノルウェーのトロムソでさえあんなに寒くて最果て感があったのに、さらにはるか沖の島だと…………


もうほとんど北極だぞ……………



いやああああ!!楽しみすぎる!!









そして大好きなノルウェーの町での路上も楽しみ!!


綺麗な街並み、可愛い家並み、そしてすごく稼げたのがなによりデカい。



前回の世界一周。ロシアを鉄道で横断してフィンランドに入り、そこからヒッチハイクでラップランドの森を抜けてノルウェーに入った。


まだ旅が始まったばかりで何もわからないままとにかくたどり着いた町で無我夢中で歌いまくった。




6000円でスタートした世界一周だったけど、ノルウェーのおかげでお金を貯蓄できて、その後のヨーロッパに向かうことができた。




ノルウェー北部にある小さな港町、ボーデ。


小ぢんまりしたショッピングストリートがあってすごく稼げたんだよなぁ。


マイナーな町なので他にバスカーもいないし、すごく歌いやすくて大好きな大好きな町。


今回のノルウェー旅でも必ず行って稼ごうと思ってる。



あぁ、今回行くスバールバル諸島にしても、俺にとってノルウェーは本当に聖地だ。














午前中からテンションが上がりまくって、そのままの勢いでいつもの食堂でご飯!!











ブラジリアンガールのビアちゃんと一緒に!!

俺たちが死ぬほど美味いから!!と絶賛して連れて行ったんだけど、最近ビアちゃんもめっちゃハマってて毎日ここで食べてるみたい。


トルコのご飯大好きよ!でもこのトルコ人たちがみんな飲んでるアイランは怖くてまだ試してないわ…………というビアちゃん。


レッツトライ!!俺たちは好きだよ!!と勧めてビアちゃん一口!!




「うえぇぇぇぇ………な、なにこれ!信じられない!!なんでヨーグルトがしょっぱいの!!」



そう、アイランは甘いとみせかけてしょっぱいという意表を突いてくる飲み物です。

みなさんもどうぞ飲んでみてください。



















美味しいご飯を食べて3人でウッキウキでちょいとお出かけ。

今日は人と会う約束をしている。


日本人のブログの読者さんで、この男性も世界を旅しており、ゆうべイスタンブールに着いたんだそうだ。


以前の世界一周中に、タイに住んでいるのでもしこちらに来られたらお会いしましょうとお誘いをいただいていたんだけど、タイミングが合わずに会えないままだった。


それが数年越しに今度はイスタンブールでその機会が巡ってくるとは。



なにやら、世界を旅しているというよりは世界中で暮らしながらネット関係のお仕事をされているかたのよう。


どんなかたなんだろう?と少し緊張しながらも待ち合わせ場所のガラタ塔に向かった。



















イスタンブールのランドマークであるガラタ塔は古い町並みが広がるガラタ地区の路地裏の中にポツリと現れる。


周りは細い石畳の道が迷路のように入り組んでおり、たくさんのオシャレなカフェが点在している風情のある場所だ。


路地裏から見上げる古めかしい石造りのガラタ塔の姿は、時代をタイムスリップさせる迫力がある。



塔の足元は広場になっており、温かい日差しの中でたくさんの人がのんびりと過ごしていた。









激美人すぎ!!












「あ、金丸さんですか?ああ!会えましたねー!!」



そんな広場で声をかけてくださったのは、とてもスタイリッシュでカッコいいお兄さんだった。

外国で暮らしているのが納得できる、自信に満ちた雰囲気を醸し出している。



身なりもとても綺麗で、グッチのレザーバッグにゴツい腕時計、サングラスをシャツの胸元にさしているという成功者以外の何物でもない格好。



おお、カッコいい人だな。





「そのあたりのカフェでチャイでもいかがですか?」




そんな男性、アユムさんと4人で近くのオシャレカフェに入って色々お話をさせていただいた。


この前までタイのバンコクに3年住んでいたらしく、俺と同じく世界を旅していたルーさんやケータ君とも会ってバンコクでクラブに行って遊びまくっていたという。


お仕事は詳しくは書かないけどネット関係で、ワイファイの飛んでるカフェさえあればどこでも仕事ができるという現代ビジネスマンさん。

俺たちバッグパッカーがとても泊まれないようなホテルに泊まりながら旅してるそう。





「いつも旅先でもジムで走って体鍛えてるんですよ。スッキリしていいですよ。」



「え?いつも各国でジムに通うんですか?」



「あ、だいたいホテルについてるんですよ。」



「ホ、ホテルにジムがついてるぅ!!??なんですかそれ!?何か悪いことしてお金稼いでるんですか!?黒い金ですか!?」



「あはは。ジム付きのホテルなんてどこにでもありますよ。」





宿でわざわざ疲れることするて!!


こちとら宿にたどり着くまでにクソ重いバッグ引きずって死ぬほどしんどい思いしてるのに、それから宿で疲れることするて!!


逆なの!?逆のことするのが成功者のアレなの!?





しかもバンコクで住んでたアパートの家賃、月10万円だったそう…………

王でしかない………………









「なんなの!日本人ビジネスマンはそんなに稼いでるの!?」



「ビアちゃん、彼はいつも世界中を飛び回ってジムのついてるホテルに泊まってるんだって。」



「んー…………アーユーシングル?アッハッハー!!ていうかこれ美味しくない!!」





ブラジルでは紅茶は病気の時にしか飲まないものらしくてトルコのチャイにウェェ!って顔をしかめてるビアちゃん。

いやぁ、友達にいたら本当に楽しい子だなぁ。
















「今日は路上はしますか?いやー、いつもブログで見ていた金丸さんの路上見てみたいですよー。」




おお、もちろん歌わせていただきますよ。

せっかくこうしてお会いできたんだ。頑張っていい歌うたうぞ。






















ビアちゃんとフェイスブックを交換して別れ、それからアユムさんと3人でゆうべ見つけたオシャレ飲み屋街に向かった。











案の定たくさんの人で賑わっており、しかも人々はみんな雑誌から出てきたようなカッコいいファッションに身を包んだイスタンブールのイケイケの人たちばかりだ。


いいですねー!!とお酒大好き、ナイトライフ大好きのアユムさんもテンションが上がっている。



ここは他の路上パフォーマーは誰もおらず俺の独壇場。

オシャレな町の路上で静かに弾き語りなんかしたら雰囲気バッチリだ。





アユムさんが見守る中、ゆっくりとギターを鳴らした。
























タクシムよりは人通りはもちろん少ないんだけど、その分単価が高い。

紙幣が結構入るし、雑踏がないので喉に負担をかけずに静かに歌えるので聞いてくれる人にもいい。


目の前に駐車場があるんだけど、そこのスタッフのおじちゃんたちがここでやりな!ノープロブレムだ!とニコッとウィンクをしてくれる。




「いいですねー!本当にこうやって稼いでいたんですね!!」



あがりはそこまで爆発的にはよくないけど、静かに周りを気にせず歌えてストレスがまったくない。

ああー、やっといい場所見つけたぞ。


あがりは158リラ。6000円。





















堪能させていただきましたからビールおごられせください!と言ってくださるアユムさんと一緒に夜の雰囲気で賑わうバーを巡った。


そこの可愛い女の子がたくさんいるバーにしましょう!!というアユムさん。


いやあ、ノリノリだなぁ( ^ω^ )

しかも外国人の女の子にモテるだろうなぁ。



























頭上にたくさんの傘が吊り下げられてるオシャレ極まりないバーの外のテーブルに座り、ダンスミュージックが爆音で流れる中で乾杯!!

ビール美味すぎる!!

そしてこの夜のムードがたまらなく嬉しくてウキウキしてくる!!





「思ったんですけど、金丸さんが歌っている間にカンちゃんさんが他にやれることがあるんじゃないかなぁって思いました。金丸さんってブログでアフィリエイトはしてないんですか?」




ネットの申し子であるアユムさん。

パソコンひとつで世界中で稼ぎながら暮らしているアユムさんに色んなアイデアを教えてもらった。





「なるほど。FC2ブログにしてるからグーグルアドセンスができないんですね………それならワードプレスとかに移行したらどうですか?やっぱりグーグルアドセンスは長期的に見てやったほうがいいと思いますし、ワードプレスを覚えたらこれから先ネット社会で強い武器になりますよ。必ず。」




ワードプレスかぁ…………

グーグルアドセンスも本当はしたいけど間違ってFC2ブログに登録したことで出来なくて諦めていた。


せっかくブログやってるのにやらないのもったいないですよ、というアユムさんの言葉がめっちゃ響く。


でもまたブログを引っ越すのもめっちゃ手間だし、お気に入りに登録して読んでくださっている読者さんたちを混乱させたくない。


でもなぁ。












「すげぇ!!なんですかそれ!!」



「えー!それすごい楽しそう!!ヤバい!!」



「そうなんですよ、そんなやり方もあるんです。もし金丸さんさえよければ僕のできる範囲でご協力しますのでイスタンブールにいるうちに色々やっちゃいませんか?」



ネット関係以外でもバッグパッカーではないアユムさんならではの旅の仕方など、たくさんのことを教えてもらって凄まじく楽しい。


ヤバい。なんだこれ。めちゃくちゃ楽しそうなことばかりじゃないか。




もしかしてこれって転機じゃないのか?

アユムさんという人に今このタイミングで出会えたことはきっと何かの理由があるはず。


色んなことをやってみろということじゃないのか?



俺とカンちゃん。

2人だからやれることもたくさんあるはず。

世界を旅しながら暮らすという生き方には、マジで、マジで無限の可能性が秘められている。



前回の、無我夢中で音楽だけで世界を回ってやるという旅は完結した。


今俺とカンちゃんは新しい旅をしようとしている。

そこでアユムさんと出会えた。




うおおお…………これ面白いことになりそうだぞ。





「アユムさん!明日また色々教えてもらえませんか!?」



「もちろんです。僕の仕事ってほとんどやることないので暇人なんでいくらでもお教えします!!」



「ほとんどやることないて!!なんて羨ましい人生なんですか!!」





ちょっとイスタンブール、長くなりそうだ。
















イスタンブールは猫の町!











~~~~~~~~~~~~~~~~



フエの宿をアゴダでとってくださったかたがいました!

行ったことのない町の予約が入ると行ってみたい衝動にかられます( ^ω^ )


どうもありがとうございます!







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イスタンブールの表の顔と裏の顔

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2016年5月19日(木曜日)
【トルコ】 イスタンブール





トルコ人って巨乳が多い。

基本Eスタートみたいな感じだ。



しかもみんな超絶可愛いし、欧米人みたいに大柄じゃないし、クリクリしててすごくアジア人ウケするルックスだと思う。



日本だったら聖域と言われる民族、ロリ巨乳たちがそこらじゅうを歩いている。







もはやみんな巨乳すぎて逆に貧乳がモテるんじゃないだろうか。


日本は巨乳がレアだから巨乳がありがたがられるけど、巨乳ベースの国では巨乳はそんなにモテないのかもしれない。巨乳って言いすぎですか?

















さて、パイのネタから始まって今日のお昼ごはんはパイですよタベルトラベルさん。


あ、いやパイじゃなくてトルキッシュピザですね。


こうやって細くのばした記事に具を乗せて焼くシンプルな料理なんだけど、これがすごく美味しい。



しかも宿の近くにめっちゃローカルなピザ屋さんがあって、ここは注文してから目の前で窯で焼いてくれる。












なので記事がモチモチしててすごく美味しい!!

値段はひとつ8リラ。300円。
1人だったらお腹いっぱいになれるサイズ。







これを買っていつもの食堂に行ってみんなに挨拶してオカズとコーラ。












ああああああああああ!!!!!!イスタンブール好きすぎる!!!

ご飯が美味しい国はそれだけで人生薔薇色だよなぁ。





































オッちゃんたちのたまり場になってるチャイ屋さんの前を歩いていたら、オッちゃんたちに呼び止められ、何言ってるかひとつもわからんけどチャイをおごってもらって快調な滑り出しで今日もいつものタクシムにやってきた。

目抜通りのイスティクラル通りはお昼ということでそんなに人通りも多くはない。


温かい日差しの下を人々がゆっくりと歩いていて、夕方のような大混雑はまだない。


路上をするならこれくらいがちょうどいい。


他にも何人かパフォーマーがいるけど、夕方組とは顔ぶれも違うようだ。



















というわけで早速路上スタート。























順調に人だかりを作りながら歌い、3時間やってあがりは、





150リラ。5500円。
1ユーロ。123円。
100パキスタンなんとか。104円。



パキスタンのお金どうしよう……………


誰かパキスタンに行く人がいたらお渡しします。



トルコ人の男前と写真を撮って17時のアザーンが鳴って今日の路上は終了。








美女も!!






















イスタンブールは日が沈むのがだいぶ遅くて完全に暗くなるのは21時くらいだ。






なので一旦宿に戻って荷物を置いたら買い物がてら散歩することに。


ちょっとスケッチブックが欲しい。


今俺が使っている路上看板はカナダで作った段ボールのものだ。

旅の前半は歌だけで稼いでやるという思いでヨーロッパではずっと看板は出していなかった。


でもやっぱり看板を出すことで自分が何をしてる人間なのかすぐに理解してもらえるし、旅してる外国人ということをアピールすることで色んなことから守られる。

友達もできやすくなるし。





トラベリングアラウンドザワールドのトラベリングのLがひとつ多いという誤字の看板だけど、それも味だ。

すでにボロボロになっているけど愛着があるのでこのまま使いたい。




でもここから先はヨーロッパ。

英語をほとんど理解しない人ばかりの国々だ。


なのでスケッチブックを買って、それぞれの国ごとのトラベリングアラウンドザワールドを書いていこうかなと思ってる。

理解してもらいやすいし、それぞれの言語のトラベリングアラウンドザワールドを記念に残すことができるし。














スケッチブックを探してガラタ塔の近くの裏路地をうろちょろしていたら、何やら雰囲気の悪いエリアに入ってきた。





イスタンブールはだいたいどこもオシャレなカフェがあって活気があってとても綺麗だ。


しかしここは通りの店舗が全てシャッターを閉めており、路上にゴミが散乱して、落書きが多い。


ひと気がなく、かなり不穏な空気に満ちていた。














「ここ怖いね………」



「うん、イスタンブールもこんなとこあるんだね…………」














どうやらスラムに迷い込んでいたらしく、そそくさとそのヤバそうなエリアから抜け出そうと歩く。


それにしても落書きの数が尋常じゃない。

ありとあらゆる壁やシャッターにスプレーの落書きがされている。


イスタンブールでもこんなところがあるんだな。

いつもなら1人でガンガンそんな裏路地に入っていってどローカルな食堂でご飯食べてるところだけど、今はカンちゃんがいるんだから安全第一でいないと。

















それから川沿いに出てのんびり岸壁を歩いた。





ここまで来ると観光客も多く、みんな楽しそうに焼きトウモロコシをかじっている。

この岸壁にはポスポラス海峡を挟んだアジアサイドとの渡し舟の発着場があり、たくさんの人で賑わっている。









レストランも多く、客引きもみんな声をかけてくる。


イスタンブールの客引きの声かけは本当に素敵だ。



みんな楽しいジョークを交えて軽やかに声をかけてきて、考えさせてねと断るとウィンクしてさっと身を引く。


客引きすらもオシャレで優雅だ。




















レストラン街を抜けてぶらぶらと歩いていると、ふと小さな細い通りに人がちらほら歩いているのが見えた。


ん?なんでこんな何もなさそうな通りを人が歩いているんだろう?


気になってそっちに入っていって驚いた。














別にこれといって大きな建物もない小さな路地裏。

そこに無数のカフェやバーがひしめいていた。


通りの頭上にブドウの木が茂った素敵な通りで人々が楽しそうに会話を楽しんでいる。



あまりにもオシャレ!!!


お店も、そしてここにいるお客さんたちもみんな尋常じゃないくらいセンスのいい人たちばかりだ!!



























うおおお、こりゃテンション上がる。

どうやらこの場所はイスタンブールの先進的な人々が集まるオシャレスポットのようだ。



古着屋さんやファスフード屋さん、個性的なカフェが迷路のような路地裏のあちこちにひしめいている。


おいおい、こりゃ明日ここで歌ったらめっちゃ楽しいことになるんじゃないのか!?



めっちゃいい場所見つけたぞ!!



























明日は金曜日。
きっと人もたくさんいるはずだ。


よーし、イスタンブールライフ楽しくなってきたぞー。


いやー、古い町、新しい町、アジアの熱気とヨーロッパの優雅さ、美味しいご飯とチャイの苦味と甘み。


なんて旅人を魅了してくれる町なんだイスタンブール。




明日も頑張るぞ。

そして晩ご飯がやっぱり死ぬほど美味い!!!!!












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金丸文武
プロフィール
宮崎県出身。路上演奏の稼ぎのみで日本一周、世界一周を達成。今も世界のどこかを放浪中。

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