インドのテーマパークの実力 後半

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日曜日の続き………









3時間くらいかけてエキシビションエリアを周り、やっと全部回ったーと思ったら、今度はみんなで橋を渡っていく。




「外出て次はどこに行くの?」



「は?まだ敷地内だよ。今やっと3分の1くらいだよ。」





橋を渡ったらそこには広大なアミューズメントエリアが広がっていた。








で、デカすぎる………………













こちらはさっきのお固いエキシビションエリアとは違って一気にエンターテイメントの遊び場になり、色んなアトラクションが並んでいた。



水族館とか動物園とか、お化け屋敷なんてものもある。
















家族連れやカップルが楽しそうに歩いていて、お化け屋敷の前ではズタボロの服を着てホラー的なお面をかぶったゾンビが手招きしている。




こんな人普通にバラナシとか歩いてるし…………











それにしてもクオリティの低さが尋常じゃない。

全部ハリボテ。

作りが雑すぎる!!




日本の田舎の縁日のほうがまだちゃんとアトラクション作ってるわ。





テニスボールを投げてテーブルの上のコップに当てるというゲームとかもある。

コップを全部落としたら景品がもらえるらしい。



家でも出来るし…………




もうちょっと工夫しようよ、こんなところでアトラクションやるんなら……………






でも値段は全部めっちゃ安くて、どのアトラクションも20ルピーとか。30円。

周りには飲食店や衣料品店も出ており、全部かなり安い。








「カデル、インドの女の子にあげるものって何がいい?」



「んー、なんでもいいけど、セカンドバッグとかどう?これとかいいよ。これは派手すぎるから、こっちの色がいいね。」





カデルに聞いて妹のハニーの誕生日プレゼントは何がいいか探して、可愛らしいセカンドバッグを買った。

それなりにオシャレなバッグがたった200ルピー。


350円だけど、きっと喜ぶよとカデルが言ってくれた。



何このゴミ?妹はヴィトンしか持たないんだよ、とか言われなくてよかった。
















さっきのテニスボールを投げてコップを落とす遊びにまんまとハマって、みんなでムキになってボールを投げまくったけど、予想外に難しくて全然当てることができずに惨敗。

バラムルガンがチクショウ!!と悔しがっているのが見てて面白いっていうかチクショウ!!俺もひとつも当たらなくてめっちゃ悔しい!!!



野球ボールで穴を開けていくストラックアウトとかインドでやったらめっちゃウケるだろうな。















ちょっと話のネタにお化け屋敷にも入ってみた。









インドのお化け屋敷のクオリティーやいかに…………





























ただのコルカタやし………………



インドの夜の町歩いてるほうが怖ぇし…………









なにこのテキトーな人形………………







普通のインドの町の光景やし…………











しかし、油断させておいていきなり影からお化けが飛び出してきて驚かしてくるかもしれない。



一応警戒しながら角を曲がっていく。




なにが出てくるかな…………



ていうか角を曲がった瞬間、牛がいるインドの町の方が怖えし。














それなりにドキドキしながら進んでいくが一向に何も起きない。

え?終わり?と思って出口が見えてきたその時だった。



さっき入り口のところで呼び込みをしていたガキがお面をかぶって立っていて、こっちに近づいてきてヒョウヒョウ!!ガルル!!と言ってきた。














おい、小僧ども。そんなにチンコを揉まれたいのか?


これで金を取れると思ってんのか?


失神するほど怖いお化け屋敷がある日本から来たんだぞコノヤロウ?


チンコもむぞ!!









そして謎の顔が地面に置いてあってお化け屋敷は終了。









外に出るとカデルたちが笑いながら待っていた。




「フミー、どうだった?インドのお化け屋敷は?」



「超つまんねぇ。」



「イヤーーーハッハッハッハーー!!!」



「最高だぜフミーー!!!」





いやー、このテーマパークのクオリティーマジでハンパない。

これで喜んでるインド人たちのピュアさがたまんないわ。

インドでエンターテイメント業始めたら儲かりそう!!



























テーマパークを出たら、今度はみんなでビーチに向かった。

チェンナイは海沿いの町だ。
多くの人がビーチに遊びに行くんだぜと聞いていたんだけど、どんなもんかな。

インドでビーチとか想像できん。








































なにこれ?


マジウケる人多すぎ(´Д` )!!!


ていうかビーチでかすぎ!!!!




「フミ!!チェンナイのビーチは世界で2番目にデカいビーチなんだぜ!!」




そうなんだ。こりゃ確かにデカイわ。

ちなみに世界で1番デカいビーチはマイアミらしい。














すさまじくたくさんの人がいる砂浜をみんなで歩いていく。

海に着くまででも相当歩かないといけなくて、そんな砂浜の上に無数の出店が散らばっている。


砂埃が舞う中で飲食店をやっているのはもうインドなので良しとして、こんなものもある。







射的だ。


風船を割るゲーム。




玉は銀色の小さなもので、いちいちオッさんが詰め込んでくれる。


ゴミはそこらへんに放置。

さすがインド。






















久しぶりに見る海はとても綺麗だった。














波打ち際でインド人たちが無邪気に波と戯れている。

俺たちも波打ち際に座って色々喋った。






風が気持ちよくて、はしゃいでいる人々を見ているだけで楽しい。





サリーが濡れて体にくっついて、可愛い女の子の体の線が出ている。

カップルたちが抱き合って愛を語らっている。



カゴに入れた大量のピーナッツを持って売り歩いているオッさん。


小さな子供に綱渡りの見世物をやらせている家族。



インドもそれなりに色んなものを見てきたけど、このビーチにはまったく違った空気が流れていた。




























すべてのものに対して独自の進化があって、独自の楽しみ方があって、独自のルールがある。


その全てがインドであって、世界基準という名の欧米文化に汚染されていない国がこの世界に力強く存在することを俺たちは喜ばないといけないよな。


人々の優しさはマジで桁違いだよ。





「フミー!!海は好きかい!?」



「大好きだよ。だって俺は港町で育ったからね。家の窓からいつも海を見てたんだ。あの向こうには何があるんだろうって。今俺はその向こう側にいるんだ。」



「イエーイ!素敵だよ!!俺たちはこっち側からフミのことを見てたのさ!!」






潮の匂いが故郷を思い出させる。

懐かしい町。


この流木がはえていたところに、俺はまだ行けるかな。
















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金丸文武
プロフィール
宮崎県出身。路上演奏の稼ぎのみで日本一周、世界一周を達成。今も世界のどこかを放浪中。

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